学研 まなぶくん(GAKKEN STUDY COMPUTER)用 PCMトーキングカートリッジ GCX-PCM2 の内部

学研 まなぶくん(GAKKEN STUDY COMPUTER) 用
PCMトーキングカートリッジ GCX-PCM2 の内部

まずは外見から

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PCMトーキングカートリッジ GCX-PCM2 外見 1

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PCMトーキングカートリッジ GCX-PCM2 外見 2

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PCMトーキングカートリッジ GCX-PCM2 外見 3

そして内部。

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PCMトーキングカートリッジ GCX-PCM2 内部 1

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PCMトーキングカートリッジ GCX-PCM2 内部 2

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PCMトーキングカートリッジ GCX-PCM2 内部 3

 

Gakken PCM-1 M37700M2
MB81C4256A x2
M66200AFP
M66212FP x2
LA6324N x2

74HC04A
74HCU04A
74HC32A x3
74HC74A x2
74HC125A
74HC244A
74HC373A
74HC374A

 

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まなぶくんはMSXをベースにして作られたそうで、

コンピュータ本体の方にはMSXで使われているチップも入っていますが、

とりあえず拡張カートリッジの方を分解してみました。

中にはGakken PCM-1なんて名前のものがあったので、

PCM再生用の専用チップかと思って調べてみたら、

どうもmelps7700系の Single Chip 16-Bit CMOS Microcomputerとか、

M37700M2で調べるとそのようにでてきますね。

意外と本体のCPUより高性能だったり?